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ソコヌケニアカルイbiodynamic wine pt.2 バスケ話付き

ソコヌケニアカルクコンニチハ

プレーオフで気になったのは

やっぱりマイアミの躍進ではないでしょうか?

めちゃくちゃ若いチームです。

Kendrick Nunn rookie

Duncan Robinson 2018 Drafted

Tyler Herro rookie

Bam Adebayo 2107 Drafted

凄いですよね。

今までこんなチームあったかなと。

もう一つ今年のプレイオフで面白いなと思ったのがケンタッキー大学の選手が凄い躍動していることです。

レイカーズからは

Rondo、davis

ヒートからは

Herro、adebayo

セルティックスは

Enes kanter

ナゲッツは

Jamal murray

クリッパーズは

Patrick patterson

バックスは

Eric bledsoe

サンダーは

Shia gilgeous alexander

Nerlens noel

マーベリックスは

Michel Kidd gilchrist

ブレイザーズは

Wenyen gabriel

凄いですよね。

ファイナルにも4人。

しかもめちゃ主力。

そんなケンタッキー大学の監督は

John calipari

凄いです。2009年就任

NCAA優勝1回

最優秀コーチも獲得してます。2015年に。

何と就任して最初に勧誘した選手が

John wall,demarcus cousins, Eric bledsoe

凄いです。凄いしかいえない。

100ゲーム勝った最速記録も持ってます。

今後も目が離せない。ケンタッキーですね。

選挙でも目が離せないケンタッキーですが今年は

民主党がリードしそうな。。。

あとメロ好きからしたらちょっと納得いかない話が

ナゲッツ公式から。

ナゲッツが歴代のトップ5の選手を投稿しました。

それによると

ヨキッチ

アレックス イングリッシュ(すみません、あまり知りません)

ムトンボ

ビラップス

ニックバンエクセル

???

メロは??

アイバーソンは?

マーカスキャンビーは?

ガリナリは??

ネネイは??

いろいろ突っ込みたくなる。。。

いや選ばれた選手は十分凄いですけど。

それでもメロは。。。何で。

入れてあげてよ。

まぁいろんなメディアから

「もう少しメロにリスペクトを」

って空気になっているからいいんですけど。

ではワインです。

Folk machine,ビオワイン

FORK MACHINE CENTRAL COAST

PINOT NOIR 2019

https://www.hobowines.com

です。

いくつかの畑のピノノワールを混ぜて作ってます。

2−6年経ったフレンチオークを使用しています。

9ヶ月ほど寝かせています。

美味しかったです。

香りがガツーンときます。

華やかで力強い感じ。

飲んでもすーっときもちい感じです。

こちらのワイナリーもbiodynamic です。

ワインは自発的にできるもの

でもこちらが何かしないといけないこともわかっている。

しっかりそこを見極め必要なことだけをする。

そんな感じのことが書いてあります。

他のワインも試してみたい。

そう思いました。

自分たちの畑はいくつかの地域に所有しているようです。

しかしどこの畑もしっかりbiodynamicの考えが反映されているとのことです。

ソコヌケニアカルクオヤスミナサイ

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