ソコヌケニアカルクコンニチハ。
日本には寒波が来ています。
私の実家は積雪量はそこまでですが
それでも
積もった雪はまだ日陰の部分では残っており
お庭の石臼に張った水や池も凍っています。
寒い寒い。
おうちでストーブの前で丸まって過ごしています。
さてそんなステイホームな日々の過ごし方は
やっぱり編み物。
日本に帰って来てから
手芸屋さんや100円均一で
毛糸を物色して気に入ったものをコツコツ集めています。
そして気づいたら
カゴいっぱいになりました。

手芸屋さんはやっぱり
少し凝った毛糸があって
心をくすぐられます。
自分の好みだと
つい地味な色を組み合わせてしまうのですが
最近読んだ編み物の雑誌で
意外な組み合わせが可愛かったので
私も今回挑戦してみました。

青系と黄土色系。
あまり合わせたことなかったのですが
これが可愛いんです。
ポンポンがついた毛糸もアクセントになって可愛い。
この毛糸たちでは小物入れや
がま口のお財布を作りたいな〜と考えています。
そして感動するのが
100円均一の手芸コーナーの
種類の豊富さ。
ダイソーやセリアなど
お店ごとにも置いている毛糸の種類が違っていて
そして1玉100円という
驚きの価格。

そして柄もいろんなものがあって
ポンポン付きだったり
グラデーションだったり
アクリル毛糸やウールもあれば
細めのコットン100%の毛糸
ぬいぐるみ用のふわふわの毛糸まであります。
何を作ろうかな〜と
ワクワクしてついいっぱい買ってしまいます。
そしてさらに毛糸だけではなく
がま口やペンチ、目打ちなど
創作に必要なものが100円で手に入ります。

これがアメリカとは違うな〜と思いました。
ちょっとしたものでも
1ドル以下で購入することは難しい。
そしてクオリティも良くて安心。
カリフォルニアにもダイソーはありますが
1.5ドルなので
やっぱり日本のダイソーに行くと安く感じます。
さて、いっぱい買ったので
次は創作活動です。
また作品ができたらお伝えしたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
ソコヌケニアカルクオヤスミナサイ。
