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ソコヌケニアカルイ バッファローウィング

ソコヌケニアカルクコンニチハ。

こちらに来て、いろんなスポーツの試合を見ることが多くなって

自分も運動しようという意欲が湧く今日この頃です。

こちらのダウンタウンは、日本でいう雑多な居酒屋みたいなのはなく

おしゃれなレストランやバーみたいなのが多いです。

そんな中でも一際賑わっているのが、

スポーツバー。

たくさんのテレビ画面があり、

バスケ、野球、アメリカンフットボール、カーリングなど色々なスポーツの中継をしています。

そんなバーで食べた一品。

バッファローウィング。

名前は聞いたことありましたが、どんなものかあんまり正直知らなかったんです。

前に隣のテーブルの人が食べていて、気になっていたので注文して見ました。

それがこちら。

オレンジっぽいソースがたっぷり絡んだ手羽で、なんとも美味しそうな見た目。

が、しかし。

食べて見てびっくり。

酸っぱい。辛い。酸っぱい。辛い。痛い。

周りに漂う強烈な酢のにおい。

唇が腫れるくらいの辛味。

強烈。

日本の甘辛ダレをイメージしていたのでびっくり。

そもそもバッファローウィングを知らなかったので調べて見ました。

バッファローと呼びますが、鶏肉。正直、そこすら知識怪しかった。

ニューヨークのバッファローという地域発祥だそうです。

カイエンペッパーという唐辛子と、酢を効かせたソース、バターで味付け。

横には人参とセロリ、ブルーチーズのソースを添えるのが一般的なんだとか。

辛いものが得意な人は好きかもしれません。

酸っぱいもの好きなんですが、酸っぱさもなかなか強烈。

1つ食べたあとに2つ目に行くのに少し気合いがいる感じ。

でもビールとかお酒が進むことは間違いなし。

今度は自宅で似せてもう少しマイルドな感じで作ってみようかな。

それでは今日はこの辺で。

ソコヌケニアカルクオヤスミナサイ。

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