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ソコヌケニアカルイ アメリカから日本への引っ越し

ソコヌケニアカルクコンニチハ。

3月に帰国して早いもので4ヶ月が経ちました。

今日はアメリカから日本への引っ越しについて

紹介したいと思います。

もともと2年間の滞在の予定でいったので

できるだけ家具などは買わずに増やさずにと思っていましたが

どうしても必要なものや生活を豊かにしてくれるので

日が経つほどに増えていきました。

ベッドやソファは輸送代を考えると置いていくほうがいい。

ということで不用品はSale-N-Buyを利用して

多くの方にお譲りました。

https://sale-n-buy.com/ja/top

基本は商品を受け取りにきてもらうので

郵送代や梱包の手間がかからないので便利です。

ただ、お互いの日程を調整して引き取り日を決めるので

引っ越し間際になるとせっかくの最後の滞在時間を削ることにもなってしまうので

早めに始めることが大切です。

そして、そんな中でもやはり日本に持って帰りたいものも

たくさんあるわけで

引っ越し会社にたのむことにしました。

梱包用の段ボールや包み紙なども持ってきてくれて

箱のサイズに合わないものは

集荷当日に段ボールを切って梱包してくれました。

船便とコロナの影響もあって

荷物の到着は3ヶ月以上かかると聞いていたのですが

ちょうど3ヶ月後の6月に到着、日本での受け取りについての連絡が

ありました。

荷物を受け取るためのスペース確保の時間も必要だったので

7月に受け取りました。

箱が擦れていたり

中の破損など正直覚悟していたのですが

届いた荷物はとても綺麗な状態でした。

マンションの部屋までも

丁寧に運んでもらえます。

その場で開封する場合は段ボールや包紙なども持って帰ってもらえました。

数を減らしたつもりでしたが

30箱の段ボールが届きました。

ワインを入れていた箱は

税関で開封されてチェックを受けていましたが

免税の範囲内分のみ入れていたので

特に問題はありませんでした。

中にグラスや鏡などの割れ物も入れていましたが

しっかり梱包をしていたので

割れずに大丈夫でした。

これからはこの受け取った荷物を

少しずつ開封しながら

アメリカでの生活を思い出し浸りたいと思います。

それでは今日はこの辺で。

ソコヌケニアカルクオヤスミナサイ。